Barcoderのアプリアイコン

Barcoder

iPhoneでバーコードやQRコードをスキャンし、リストを整理してCSVで書き出し。必要なら、スキャンしたコードをお使いのMacに直接入力することもできます。

iPhone版Barcoderは単体で使えます。Mac版Barcoderはオプションです。

iPhone版Barcoder

単体で使える高速スキャナー

ここで紹介する機能は、すべてiPhoneだけで使えます。アカウントもサインインも、ほかのデバイスも必要ありません。

デモ用の商品ラベルにかざしたiPhone版Barcoderの「スキャン」タブ。商品のバーコードがスキャン枠に収まり、その下のカードには今追加されたスキャン「2 012345 678903」が表示されています。
コードを次々にスキャン。スキャンしたコードはそのまま現在のリストに追加されます。
iPhone版Barcoderのチェックリスト「納品1042」。40件中38件確認済みで、不足が1件、リスト外が1件あります。
入荷をリストと照合して、確認済み、不足、リスト外のコードを確認できます。
  • コードを次々にスキャン

    連続スキャンでは、コードが写った瞬間に追加されます。コードが密集したラベルでは「タップで読み取り」に切り替えるか、赤い照準線をオンにすれば、線が横切る1次元バーコードだけを読み取ります。スキャン枠のサイズは小から全画面まで選べ、小さな文字にはズーム、ライト、タップしてフォーカスが使えます。

  • あらゆる作業に使えるリスト

    ログリストはスキャンを1件ずつ1行で記録。カウントリストは同じコードを合計します。チェックリストでは、確認済み、不足、予定数超過、リスト外がひと目でわかります(例:「40件中38件確認済み」)。

  • スキャンしながらミスを防止

    チェックデジットが正しいEAN/UPCコード、数字のみ、またはBarcoder Proのカスタムパターンに合うコードだけを受け付けます。それ以外のコードはわかりやすい理由とともに拒否され、リストには追加されません。

  • CSVまたはTXTで書き出し

    列を選んで、AirDrop、「メール」、「ファイル」で共有したり、すべてのコードを一度にコピーしたりできます。CSVファイルは表計算アプリできれいに開けます。

  • 写真から、または手入力で

    写真からコードを選べます。ラベルが傷んでいるときは、コードを自分で入力することもできます。

  • 信頼できるフィードバック

    スキャンのたびに、歯切れのよいスキャナーのビープ音、触覚、わかりやすい画面表示で結果を知らせ、VoiceOverでも読み上げます。静かにしたいときは、やわらかいサウンドを選ぶか、音量を下げてください。

対応コード:EAN-13・EAN-8(JANコード)、UPC-A、UPC-E、Code 128、Code 39、Code 93、ITF-14、Interleaved 2 of 5、Codabar、QRコード、Micro QRコード、Data Matrixコード、PDF417、MicroPDF417、Aztecコード、GS1 DataBar

コードロック:無料

必要なコードだけを読み取る

ラベルには複数のバーコードが並んでいることがよくあります。コードロックをオンにすると、Barcoderはロックに一致するコードだけを読み取り、ほかのコードは無視します。連続スキャンでも、コードを1つずつ狙う必要はありません。

  • サンプルから学習

    「設定」›「コードロック」で「サンプルから学習…」をタップしてコードを1つスキャンするか、最後にスキャンしたコードのカードで鍵のボタンをタップします。そのコードのバーコードの種類、文字の種類、文字数を学習します。

  • 手動でも設定可能

    バーコードの種類、文字の種類(数字のみ、または英数字)、最小・最大文字数、先頭の文字を指定できます。保存する前に「テスト」欄にコードを入力して、一致するか確かめられます。

  • スキャン画面で切り替え

    オンになっているロックの名前がスキャン画面の上部に表示されます。タップすると、保存したほかのロックに切り替えたり、ロックをオフにしたりできます。ロック中は「受け付けるコード」が一時停止されます。

探すリスト:無料

リストの品を探す

1件の注文の50箱を、在庫でいっぱいの倉庫から探すときに。コードを一度入力またはペーストしたら、棚に沿ってスキャンするだけです。反応するのはリストのコードだけで、ほかのコードは無視されます。進み具合は「50件中23件確認済み」のように表示されます。CSV/TXTファイルから探すリストを読み込むにはBarcoder Proが必要です。

  • コードとメモをペースト

    1行に1コード、続けてモデルやサイズなどのメモを入力できます。表計算アプリからコピーした2列も、そのままペーストできます。別のリストから、またはBarcoder Proでファイルから読み込むこともできます。

  • 反応するのはリストのコードだけ

    リストのコードが見つかると、ビープ音と触覚で知らせ、カードにメモと、同じメモのコードの確認状況(例:「同じメモ:3/4」)を表示します。ほかのコードは音も出さずに無視します。

  • 未確認のコードがすぐわかる

    「未確認」で絞り込んだり、メモでグループ分けしたりできます。「未確認のコードをコピー」で、残りのコードをメモと一緒に表計算アプリにペーストできます。リストを書き出したり、「やり直す」で次の作業に備えたりすることもできます。

Mac版Barcoder:オプション・無料

スキャンしたコードを、お使いのMacに入力

一度ペアリングすれば、スキャンするたびに、お使いのMacで使用中のアプリ(表計算、Webフォーム、受注システムなど)に、自分で入力したのと同じようにコードが入力されます。1台のコンピュータへの入力は1日50件まで無料。Barcoder Pro(App内課金)で制限がなくなります。

Mac版Barcoderの「ログ」ウインドウ。「Counter iPhone」と「Warehouse iPhone」からの最新12件のスキャンのうち、9件はNumbersまたはテキストエディットに入力済み、2件はパスワード欄が使用中だったか最前面のアプリがブロックされていたため未入力、1件は拒否されています。
ログ:すべてのスキャンを、結果と入力先のアプリとともに記録します。
入力を一時停止した状態のMac版Barcoderのメニューバーパネル。「入力を一時停止」スイッチがオンになっていて、各スキャンの後に入力するEnter、Tab、なしの選択肢、接続中のiPhone、最近の5件のスキャンが表示されています。
メニューバーから入力を一時停止したり、各スキャンの後にEnterやTabを入力するか選んだりできます。
Mac版Barcoderの「出力」設定。「キー入力」モードで、バーコードとEnterキーからなるテンプレートと、サンプルのコードとEnterが最前面のアプリに入力される様子を示すライブプレビューが表示されています。
出力設定:各スキャンの後に入力する内容を、ライブプレビューで確認しながら作成できます。
  • 作業中のアプリに入力

    スキャンしたコードは最前面のアプリに入力され、続けてEnter、Tab、または何も入力しないかを選べます。数量、日付、時刻、リスト名などを組み合わせた独自のテンプレートも作れます。

  • カウントとチェックリストにも

    カウントが終わったら、リスト全体を送信できます。テンプレートに「数量」を含めれば、各コードが数量とともに入力されます。

  • 安全対策を標準装備

    パスワード欄が使用中(セキュア入力)の間は入力しません。ターミナル系のアプリはデフォルトでブロックされ、一括入力の前にはキャンセルできるカウントダウンがあり、⌃⌥⌘Pですぐに入力を一時停止できます。

  • 日本語・中国語の入力ソース

    日本語入力や、ピンイン、速成、倉頡などの中国語の入力ソースがオンのときは、Mac版Barcoderはキー入力の代わりにテキストをペーストします。

  • スキャンが失われない

    お使いのMacがスリープ中や接続範囲外の間は、スキャンはiPhoneで送信待ちになります。再接続すると送信され、各スキャンが入力されるのは1回だけです。

  • ログとメニューバー

    すべてのスキャンは、結果と入力先のアプリとともにログに記録され、月ごとのCSVファイルにも保存されます(デフォルトでオン。オフにもできます)。Barcoderはメニューバーに常駐し、ログイン時に自動で開くようにもできます。

使い方

ペアリングは1分で完了

iPhoneごとに一度だけ行います。

  1. ペアリングコードを表示

    Mac版Barcoderを開くと、ようこそ画面の手順にQRコードが表示されます(後からペアリングするときはiPhoneをペアリングをクリック)。このコードは1回だけ使え、5分で無効になります。

  2. iPhoneでスキャン

    iPhoneのBarcoderでコンピュータを開き、ペアリングコードをスキャンをタップします。

  3. 6桁のコードを入力

    iPhoneに6桁のコードが表示されます。そのコードをお使いのMacに入力し、許可をクリックします。以降は、同じネットワーク上で2台が自動的に接続されます。

プライバシーとセキュリティ

プライバシーとセキュリティを、わかりやすく

  • エンドツーエンドで暗号化

    スキャンはお使いのiPhoneとお使いのMacの間だけでやり取りされ、2台のデバイスの外に出ることのない鍵で暗号化されます。

  • ローカルネットワークだけ

    クラウドもサーバもアカウントもありません。私たちに何かが送信されることは一切ありません。

  • すべてのiPhoneをあなたが承認

    新しいiPhoneをペアリングできるのは、そのiPhoneに表示されるコードをお使いのMacに入力した後だけです。ペアリング用のQRコードは、それぞれ1回しか使えません。

  • 主導権はあなたに

    ペアリングしたiPhoneは、いつでも無効にしたり削除したりできます。削除したiPhoneは、再びペアリングするまでスキャンを送信できません。30日以内に接続してきた場合は、削除されたことがそのiPhoneに通知されます。

  • キー入力のたびにチェック

    Mac版Barcoderは、パスワード欄が使用中(セキュア入力)の間は入力せず、アプリを切り替えるとすぐに停止し、ターミナル系のアプリをデフォルトでブロックします。

  • ネットワーク上で目立たない

    Mac版Barcoderは、お使いのMacの名前ではなく、「Barcoder-3fa2」のようなランダムな名前でネットワーク上に自身を知らせます。

プライバシーポリシーを読む

システム要件

Barcoderを入手

iPhone版Barcoder

  • iOS 17以降が必要
  • 単体ですべての機能が使えます
  • 無料ダウンロード(App内課金あり)
  • 14言語に対応:英語、繁体字中国語、簡体字中国語、日本語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、オランダ語、ポーランド語、タイ語、ベトナム語
iPhone版Barcoderを入手無料ダウンロード(App内課金あり)

Mac版Barcoder

  • macOS 14以降が必要
  • AppleシリコンとIntelに対応
  • 無料ダウンロード・バージョン1.0.0
  • 開発元のDeveloper IDで署名済み、Appleによる公証済み
  • 14言語に対応:英語、繁体字中国語、簡体字中国語、日本語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、オランダ語、ポーランド語、タイ語、ベトナム語

ディスクイメージを開き、Barcoderを「アプリケーション」フォルダにドラッグします。スキャンを送信するには、お使いのiPhoneとお使いのMacを同じWi-Fiネットワークに接続するか、お使いのMacをiPhoneのインターネット共有に接続してください。

Mac版Barcoderをダウンロードディスクイメージ(.dmg)